ホームライトノベル おでん屋春子婆さんの偏屈異世界珍道中1 2022-12-112024-01-28 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 異世界転移モノです。お稲荷さんの前で、春子婆さんはお供物をして柏手を打ちます。それが異世界珍道中の合図ですが、春子婆さんは冒険をするわけでもなく、おでんを売ります。おでん屋だから。そんなおでん屋さんにくる、お客さんとのひと時、様々な人間模様の物語です。美味しいおでんを食べ、酒を呑んで泣いたり笑ったり。一話完結に見えて、繋がっている人間関係は面白いです。チートもハーレムも冒険もないですが、とても楽しく読めました。続編に期待です! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。