最初にミトを見た時は、アンジェリンが魔法で小さくなった?と勘違いしました(笑)
黙って立っていれば、2人姉弟くらいソックリですよね。
まぁそれが、アンジェリンの出生の秘密にも繋がるのですから皮肉なものです。
3巻からノンビリ路線を外れ、シリアスも混ざり始めましたね。ベルグリフとアンジェリンに癒されていたいので、魔王とか実験とか、悲しいのは嫌だな…と思いました。
さて今回の見所は『遂にベルグリフの1人目のパーティメンバーに会う』です!
貴族相手の男前なアンジェリンの啖呵も良かったですが、アンジェリンが殺しちゃったらどうしよう‼とハラハラした緊張感がたまりませんでした(笑)
気になる方は是非、オススメです!