漸くパーティメンバーが4人揃ったベルグリフ。
サティさんの驚愕の秘密や、帝国(偽皇子)の非道も明らかになる展開にハラハラしましたね。
でも結果的にハッピーエンドで、誰1人欠ける事なくフラグ回収されて良かったなぁと思いました。
死に別れとかにするとドラマチックだけど、この物語には似合わない気がするんですよね。
別に人死がなくたって劇的な展開は作れるんですから、作者様にはこのまま貫いて欲しいと思います。
今回は檄怒ベルさんや照れベルさんと、普段お父さんな彼の様々な顔が見れて楽しかったです。
気なる方は是非、オススメです!