ホームライトノベル 精霊の友として2 2022-11-192024-01-28 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 光の精霊に友達の印を付けられた主人公。彼らを見ることはできませんが、声が聞こえるようになって度々助けられるようになります。でも見えないので、やっぱり交流はそれほどありません。折角の剣と魔法の世界なのにと、少し物足りなく思いました。中世のヨーロッパにタイムスリップした話を読んでいるみたいに感じます。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。