ホームコミックス 辺境の老騎士 バルド・ローエン(6) 2022-11-262024-01-28 SHARE ポスト シェア はてブ LINE スタボロスの剣を携えて、北を目指す一行の話です。馬も用意してもらい順調に進むと思いきや、肝心の装備で一波乱あります。バルトにとって扱いにくい丈夫な皮でしか無いモノが、人殺しの原因になるほどの逸品だと知り、衝撃を受ける主人公。今回はチャルチャガの有難さがよく分かる話でした。それにしても、馬や動物の描写が本当に美しいですね。カモメのクリッとした目も、川熊の獰猛な姿も、筋肉の動きが見えるようなタッチに惚れ惚れします。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。