舞台は昭和頃の(恐らく)日本🗾
主人公は神々が引き起こす不条理な事象を調査する、領怪神犯特別調査課調査員として、様々な怪奇現象に挑んでいきます🕵️♂️
とはいえ相手は神様なので、人間である調査員にできることは、被害を最小限にするために出来る限りのことをするだけ🙏
そんな主人公の片岸と相棒の宮木の2人の掛け合いも楽しいのですが、この怪奇現象がはっきり言って不気味の一言(怖)😨
相手は神様なので、理由を考えるだけ無駄な世界なんですよね🤔それを人間のルールに当てはめながら、もしかしてこうなんじゃないか?と推察していく過程が謎解きみたいで面白かったです🧩
お勧めは第二話「ひと喰った神」です😋
これは人間の欲も絡んでくる話なので、人の怖さも足されてジワジワきました🤣
どんな神様か気になる方は是非、おススメです🙌