炭治郎+義勇さんと猗窩座が決着で、舞台は胡蝶さんを失ったカノヲさんに移ります。
黒いカナヲさん降臨で良い…!(笑)
絶対絶命のピンチに駆けつける伊之助も良かったけど、この組み合わせは意外だな〜と思いました。
まぁ伊之助と仲良かった柱って居ないし、タッグを組むならド派手な人と思ってたけど引退しちゃっし(汗)
でも伊之助がしのぶさんに対して思っていた事が、童磨に繋がるというフラグは面白かったです。
さて、今回の見所は猗窩座の設定こぼれ話ですかね。
本編も勿論は凄く良かったですが、絶対こぼれ話を読むとより楽しめて悲しかったです。
こういう裏設定を読むと、猗窩座は最後まで可哀想だな…って思いました。だって鬼になりたくてなっわけじゃないのに、天国ですら一緒に行けないんですからね。