ホームライトノベル 魔術師クノンは見えている 3 2023-01-182024-01-28 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 学園での研究も商売も順調なクノン。派閥を超えた繋がりと、様々な人間関係を経て、漸く間違った紳士像を学習してしまったと気が付いた様です。まぁ、それを正す事なく「そんなことより魔術だ!」と全力で満喫するクノンに、性格の矯正は不可能でしょうね。「いいぞ、もっとやれ!」と、私も応援しつつ、物語を堪能したいと思います。見所は炎の蝶を造るところ、皇子との交流でしょうか。クノンにとっては簡単過ぎる実験でしたが、皇子にとっては掛替えのない時間なんだろうと思いました。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。