その花の名前は

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星5

ハイファンタジー、ザマァ、庭師が影の主役、衝撃のラスト、読み切りです🌟

主人公の公爵令嬢デルフィーナはロルダン王太子殿下の婚約者だったが、ジュリア伯爵令嬢の策略により孤立していた😢

婚約者も王子の側近達も手玉に取り、日々デルフィーナを追い詰めて行くジュリア。
誰にも信じてもらえず、暴言を吐く王子に嫌気がさしたデルフィーナは、婚約解消のために『王妃の秘薬』を飲む事を決意する…ところから物語は始まります💊

物語の内容は乙女ゲームみたいな展開なんですが、終盤に近付くに連れて凄く考えさせられる話でした🤔

それぞれの視点で展開して行くストーリーは面白く、ラストは若干モヤモヤするものの、最後まで一気に読んでしまいましたね💨

よくあるザマァものかな〜なんて読んでみたのですが、深いお話のギャップにやられましたね😂
個人的には主人公よりも庭師や王妃様、蝋燭婆さんが一推しでした👍

主人公を取り巻く世代を超えた愛憎劇と、歪んだ恋心の行方、その衝撃のラストが気になる方は是非、おすすめです!✨