勝手に幸せになるので、捨てた私のことは放っておいてください

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星4

ハイファンタジー、ループ、ザマァ、婚約破棄、其々の視点、読み切りです。

主人公のルーシーは王太子ライアンの婚約者だったが、義妹に陥れられ、冤罪の果てに婚約破棄されてしまう。

実父にさえ信じてもらえず、絶望の中、馬車で運ばれていくルーシー。

加速していく馬車はやがて崖へと差し掛かったが、カーブを曲がりきれず木にぶつかってしまう。一瞬の浮遊感がルーシーを襲い、落ちる…!と思ったところから物語は始まります。

タイトルに捨てたとありますが、ループものなので正しくは捨てられる前に捨てる…かな?と思いました🤔
もしくは前回で捨てられた…が正しいのかな。

これだけ読むとよくあるループものって思われそうですが、其々の視点とあるように複数の記憶保持者が登場します。

彼等が前回の記憶を思い出すタイミングや、その記憶の正確さで、其々のその後の人生が大きく変わるお話で面白かったです🤩

彼等が幸せになれるのか、真っ当に生きられるのか、はたまた罪を重ねるのか気になる方は是非、おすすめです!👍✨📚