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ダンジョン飯のキャラクター達の設定や、パーティ内の関係性、種族の特性や思想、文化の違いなど詳細に書かれている一冊です。
各キャラクターの説明のほかに、本編でサラッと流された事などが漫画として描かれています。
私はチルチャックの娘達の話や、カナリア隊の話が面白かったです。特にカナリア隊の話はキャラクターの性格や罪状など、詳しく知れて面白かったですね。
個人的にはリシオンとシスヒスの話が好きでした。
第二章からは魔物図鑑になっていて、本編で登場したモンスター達が見れます。コアトルがカッコよかったなぁ。
第三章からはエリアガイドとなっていて、ワールドマップにはワクワクしました。
完結後の世界や種族特性についてや、イヅツミの衝撃的な事実も明らかになるので、興味のある方は是非最後まで読んでほしいですね!