読んだ感想は、拗らせた竜にラウルを足したら益々駄目になった…です。
『混ぜるな危険』とはこのことか（笑）
個人的には、すごいモニョるラストでした。
なんでそうなる？人の話聞いてた？…と、黄金竜の尻尾掴んで振り回したい。そして投げたい。
あんだけ周りから説得されてポンコツラウルでも自己犠牲止めたのに、一緒に聞いてた黄金竜には全く響いてないっていうね（震）
下巻は糖度高めでラブラブでしたね。シノは中身がラウルなら外見にこだわり無いんだな…と思いました（笑）
ラウルの弟子 ～最愛の弟子と引き離されたら一夜で美少年になりました～ 下
