ホームコミックス 彼方から 6 2023-02-18 SHARE ツイート シェア はてブ LINE 紆余曲折の中、漸くエンナマルナまで辿り着いたか典子。彼女達を迎えてくれたのは、戦争に向かう世界に抗うガーヤ達でした。自分達を受け入れてくれる人達に、深々と頭を下げるイザークはどんな気持ちだったんでしょう。典子は改めて、彼等を守りたいと強く思うのでした。そんな二人を嘲笑うように、物語はどんどん佳境へと向かいます。こんなことを言うのは酷いんですが…典子が居なくなって、平静を保てないイザークが良いです(笑) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。