ホームコミックス 最果てのパラディンXI 2023-04-25 SHARE ツイート シェア はてブ LINE くろがねの国、奪還編です。もう最初から泣かせてくる展開です。小説で読んで知っているのに、絵で伝わるインパクトは凄いですね。特にロックホールでのアンデットとの対峙では、ゲルレイズの絶望感がひしひしと伝わりました。それに続く、ルゥの王としての演説も力強くて素晴らしかったです。その後の戦闘は臨場感に溢れ、ジェネラルとの一騎討ちは息を呑むほどでした。今回は見どころを決め難いですが、あげるとすれば玉座の間でしょうか。美しく荘厳な玉座に、醜悪な悪魔が座っている場面は最高な演出でした。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。