ホームコミックス 猫と竜 (3) 2022-11-28 SHARE ツイート シェア はてブ LINE 森の不思議な生き物や、冒険者になった王子様、ギルドの看板猫にスープ大好き猫など、とても楽しく読めました。最期の時を迎える猫の話では、涙を堪えるのに苦労しましたね。長い長い竜の寿命の中で、どれほどの猫を見送ってきたんだろうと切なくなりました。竜は宝物を貯め込んで守るのをイメージですが、彼にとっての宝物はケットシー達なんでしょう。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。