ホームライトノベル 神様の定食屋 : 4 ハレの日のさじ加減 2023-11-20 SHARE ツイート シェア はてブ LINE 今回も泣けるお話で、思わず「ウンウン」と唸ってしまうものから、「無事でよかった」とホッとできるものまで、最後まで楽しく読み進めれました。お母さんの玉ねぎの話も、アジフライの話も面白かったですが、「ぼくのふりかけ」が泣けて泣けて(涙)私の娘も偏食が酷くて、料理には自信あったのに全然食べてくれなくて(笑)「ふりかけごはん」だけでも良いんだって思えるまで、残飯見ては悲しくなっていましたね。開き直ってからがスタートなんだって、頑張って欲しいと応援したくなってしまいました。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。