前回に続き、ドリアテッサ修行編です。
素晴らしい裸体を披露してくれた前回でしたが、今回もカーズ君が良い仕事しました(笑)
見所は全部!と言いたいですが、『あの日のコルルロース』を語るバルトに対して、皆んなが生唾を飲んで聞くシーンが面白かったです。
そんな美味しそうに語られたら、もう口が鶏肉食べたくなっちゃうだろ〜(涙)って感じですね。夜中に読まなくて良かったなって思いました。
バルト様の食レポのような語りは飯テロですね!
『ドリアテッサの憂い事』では兄が登場し、次巻は何が起こるかワクワクさせてくれました。
今から楽しみです!