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今回はシリアス展開多めでしたね〜。
戦闘シーンはカッコいいけど、怖いのでほどほど楽しい炭治郎達が読みたいです。
好きな場面は胡蝶しのぶが『服が溶けただけで体は殆ど無傷ですね』と隊士の心を折るところ(笑)
モブ隊士さんは強く生きて欲しい!
さて、今回の見所は累を両親が迎えに来るところです。
炎に巻かれて消えていく姿は天国に行けるようには見えなかったけど、3人の寄り添う様子が切なくて涙が溢れて止まりませんでした。
これ以上の被害者を生み出さないために戦う炭治郎ですが、鬼が虚しくて悲しい生き物だから止めてあげたいと思ってるのかもしれませんね。