ラストは小説通りの展開でしたね〜。
人外だけど見た目からは想像もできない、コキュートスの熱い武士道？っぽいところが好きです！
化け物なのに不思議とカッコいいのが、この本の魅力なのかな。恐怖公は駄目だけども（汗）
さてさて、次回からは王国編ですね。
王国の黄金がやっと出てきたなぁ…と、ワクワクしております。原作を読んでいると、この美人さんが『アレ』なんだと今から楽しみでなりません！
希望から絶望する瞬間を描く作者さんのコマ割り、最高にドラマチックですよね。早く本性が知りたいなぁ（笑）
オーバーロード(8)
