ホームライトノベル 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの 2023-11-032024-01-27 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 表紙の飴玉を見て『飴玉幽霊』かな?と思いきや、生きている人間の方が怖いって落ちでした。そんなわけで、今回は事件がらみが多かったですね。勿論、本物も混ざるんですけど。なので見所としては『人魚の肉』が1番面白かったです。また人魚?とちょっと思っちゃいましたけど、内容は前回と違う意味で危険でハラハラしました。なんというか、色んな意味で気持ち悪い話でした。面白いんですけど、海外ホラー的な怖さでした。上手く言えないんですけど、猟奇的で狂気な感じですね。異捜と遂に接触する所とか面白かったです。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。