ホームコミックス 彼方から 2 2023-02-15 SHARE ツイート シェア はてブ LINE 異世界モノですが、主人公は何のスキルもチートもありません。自分が非力であることを認めて、今の自分にできる事だけに集中する主人公。そんな彼女にできるのは精一杯逃げる事でした。頑張って言葉を覚えて、自分が「目覚め」であると知った典子は、イザークが「天上鬼」であることを知らないまま、彼のそばに居ることを望みます。イザークはそんな典子を殺すことが出来ず、離れる決意をしながら彼女の身を案じ、守ろうとする様子が切なくて面白いです。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。