王都から帰還し、平穏な日常に戻ったアルフリート。
ノルドに叱られたり、エリノラにしばかれたり、シルヴィオに呆れられたり、エルナにこき使われたり…。
平穏とは…?と首を傾げたくなりますが、アルフリートはマイペースを貫きます。
今回の見どころはシルヴィオバリアと言いたいところですが、『アルのお絵描き』『家族の絵』でしょうか。
料理もできて絵も描けるなんて、アルフリートって多才ですよね。色を塗るのが面倒臭いってところが、アルフリートらしくて良い(笑)
貴族の絵なのに使用人も一緒ってところが、スロウレット家らしくて良いなぁと思いました。